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Billionaire Bezos Flown out of Galápagos

Posted in ひと, アマゾン by shiro on 2014年1月5日

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Billionaire Bezos Flown out of Galápagos | Galápagos Digital

Ecuadorean Navy Delivers for Amazon Chief | NYTimes.com

The Ecuadorean Navy offered Jeff Bezos same-day shipping on an Amazon Prime package: Mr. Bezos himself.

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CEATEC 2010:自社利益ばかりを追求してユーザーの利益は完全にないがしろにしているとしか言いようがない

Posted in 日本 by shiro on 2010年10月8日

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CEATEC 2010 | 若旦那の独り言wp

さて今年も行ってきましたCEATEC。去年よりは盛況かなと思うけど、実は会場が少し狭くなってたよねとか思いつつ。今年は「3D、3D、3D、iPhoneもどき、iPhoneもどき、タブレット、タブレット、日本ローカルぅ」って感じでした。(笑)

・・・タブレットも同じ。iPadというお手本をどう解決するかという考えがGalaxy PadとGALAPAGOS。どちらも液晶の大きさがiPadより小さいが、次は7インチが出てくることを思えばそれもしかり。iPadは自宅で使うデバイスとして登場し、次の小さいのが持ち歩きデバイスと考えればいい。これも上と同じ、それぞれSamsungとSHARP製なところが面白い。

こうやって分類すればよく分かる。SHARPはドメスティックなデバイスを作った。SamsungはiPhoneを作ろうとした。企業姿勢は明らかで、変わってない。そーいうことだ。製品的に魅力があるのは国内に限りauの方だと言えるけど、それがどーしたとも思う。外に出て行く気がない、外に市場がないものを全力で作ってる姿勢ってどーなんだろうか。その意味で言えば京セラの海外向けAndroidの方がよっぽどいいと思う。

そしてさらに思うのは、GALAPAGOSではTSUTAYAのレンタルとかなんとかいろいろ始まるのに、未だにiTSにムービーやTV番組のレンタルが来ないこと。すでにこれは囲い込みとかそーいう問題じゃなく、どっち向いて商売してるの?という印象だ。これだけたくさんのユーザーがいるiTunesに門戸を開かないくせに、まだ立ち上げたばかりで未知数のサービスに全力でコンテンツを提供してしまう日本の産業構造は、自社利益ばかりを追求してユーザーの利益は完全にないがしろにしているとしか言いようがない。今回のAndroidで同じ土俵に立ったと思うのならiTSにも潔くコンテンツを開放すべきであり、使いたいならデバイス買ってねというのはユーザーをバカにしてるとしか思えない。

もっとも3Dテレビも同じで買わないとコンテンツ楽しめないよというのは結局、日本企業の姿勢なのかもしれない。でもこの不況の折、もうそーいう商売も成り立たないんじゃないの?と思う。この写真のように皆がリビングで3Dグラスを付けてるっていうのはあまりにも不自然だし不気味。w ましてや下らないお笑いの出ているバラエティを3Dで見るの?と思うとつくづく馬鹿馬鹿しくなってくる。3D TVにしないといけないならTV買わないという層が出てくるのは明らかだろう。


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確実にガラパゴス化しつつある日本のコンテンツビジネス

Posted in 日本 by shiro on 2010年9月19日

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IDFの基調講演に思う日本コンテンツのガラパゴス化 | 【元麻布春男の週刊PCホットライン】

 ひるがえって、日本のコンテンツ体験が劣っているのは言うまでもないことだ。DRMにしばられたコンテンツはシームレスどころか、機器間の壁を越えることが全くできない。TV放送のDRMにいたっては、コピーの回数を気にしなければならない始末だ。おそらくわが国の電子ブック事業も失敗するだろう。それは、日本のコンテンツビジネスが、まずユーザーに良好な体験、購入してもらえる体験を考える前に、既得権益の保護を考えるからではないのか。これはビジネスのあり方として、本末転倒ではないかと思う。

 おそらくコンテンツビジネスのあり方という点で、わが国は確実にガラパゴス化しつつある。それは利用者として極めて不幸なことだが、さらに不幸なのは、ガラパゴス化した環境で開発された家電製品は、ガラパゴス以外の環境では全く競争力を持ち得ないことだ。日本の家電製品の地位が世界的に低下しているのは、コストや価格の問題だけではないのではないか。円高で製造拠点の海外流出が懸念されている昨今だが、コンテンツビジネスのガラパゴス化が進むのであれば、コンテンツを利用する家電機器については、開発拠点まで海外に移転させざるを得なくなるだろう。というより、開発拠点こそ海外へ移し、海外で開発されたものを日本の特殊な環境に合わせて改修するべきだ。

 家電製品に限らず、アニメやマンガといったコンテンツ自体を輸出したいと政府は考えているようだが、ガラパゴス仕様のままではとても相手にされるとは思えない。まずユーザーが何を望んでいるのかを考えた上で、次にそれと共存可能なビジネスモデルとコンテンツ保護のあり方を探らない限り、日本の将来は暗いのではないか、そんなことまで考えさせられた基調講演だった。