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後追いの日本企業は新製品を出すのも半周遅れ

Posted in 日本 by shiro on 2010年9月26日

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yuta 氏のコメント[サムスン製タブレットはここまで出来る・・・] | maclalala2

>ところでサムスンがここまで出来るのに、なぜ日本製は出ないのか?

想像ですが、特許、コンプライアンスの問題があるからでしょう。タッチインターフェイスの特許はアップルをはじめ米国のベンチャー企業などが幅広く押さえているため、日本企業はこれら膨大な特許の権利判断、つまり自社製品が特許に抵触しないか時間をかけて調査し、それから製品開発に着手するという手順となり時間がかかります。一方韓国、中国勢はまず製品を開発販売し、特許訴訟などが起これば、裁判も辞さずという考えです。当然samsungなどは自社で対抗できる特許を豊富に持っているはずですので、クロスライセンスなどの交渉カードが十分揃っています。

東芝のタブレットの販売国がまずは欧州、中東、アフリカで、日本は未定とか。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/03/news029.html

日本企業は新しい市場を開拓することも出来ず、後追いで製品を出すのも半周遅れという感じですね。

今回の尖閣諸島問題にしても全く戦略がない日本と同じく、日本企業もアジア勢の攻勢に押されて白旗を揚げるのでしょうか。世界では主張をしない者はないに等しいのです。日本企業の存在感は急速に薄れつつあります。

ここアメリカでは薄型テレビと言えばsamsungが圧倒的なブランドになっています。自動車も韓国の現代が急速にシェアを拡大しつつあります。

日本企業は小さな失敗を恐れて勝負を避けているように映るのです。Appleのように長期の戦略にたって企業の価値を高める努力をして来たのでしょうか。

まだまだ日本製品=高品質のブランド力は生きています。5年先は分かりませんが。今のうちに何とかしなければ取り返しがつかなくなります。頑張れ日本企業!


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